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 Ebina City Oya Junior High School

学校概要

 学校教育目標

自立・夢を拓く人

(1)豊かな心  (2)深める学び  (3)健やかな体  (4)社会とのふれあい


 実践の指針

(1) 「豊かな心」

 人間関係づくりを育む指導を土台とし、すべての生徒にとって安心感があり、
自分のよさを認め、他者を思いやり、誰かのために自分にできることを実践す
る心を育む学校を目指す。自分の考えを持った上で、他者を尊重し、建設的な
人間関係づくりを目指す中で、協働し創造する意欲、失敗を恐れず困難に立ち
向かう意志、自らの判断や行動、その結果に責任をもつ自立した心を育てたい。


(2) 「深める学び」

 基礎的な学力と課題解決型の学力は両輪である。課題解決とは自ら「問い」
を立て仲間とともに考え、自分なりの答えを見出そうとする、学びの深まった
状態の一つと考えられる。
 基礎学力の定着を図るため分かる授業の研究を進め、指導方法の工夫改善と
ともに、家庭学習を含めた学習の習慣化を目指す。また、基礎学力の一つとし
て、教育活動全般を通して文章を読む・書く機会を意図して設け、語彙を増や
し目的に合った文章を抵抗なく書く力を育てたい。
 課題解決型の学力の育成には「対話」を重視する。対話する必然性のある学
習場面の設定に努め、自分の考えや問いを持ったうえで、他者の意見から新た
な「気づき」を得ようとする姿勢を育てる。また、教科等横断的な学びを意図
的に進め、つながりから学びが深まるよう意識する。


(3) 「健やかな体」

 健康・体力の増進を図る。
 基本的生活習慣を整え、気力・体力の向上を図り、目標に向かって粘り強く
チャレンジする生徒を育てる学校を目指す。
 学校で効果的に活動できる状態を常に保持できるよう、生活習慣の見直しと
改善を家庭と連携を図りながら進める。


(4) 「社会とのふれあい」

 地域行事への単なる参加に留まらず、自らの学びを地域・社会で生かそうと
する意欲を育て、主体的に関わる機会を工夫したい。
 「社会に開かれた教育課程」の趣旨を踏まえ、「学びが世の中とつながって
いるか」という視点をもつ。学びが学校内で完結し受験に収斂されていく学び
に留まっていないか、将来どうなりたいかが学びの動機となっているか、とい
った課題意識をもって教育活動を点検し向上させる姿勢を大事にする。


今年度の重点目標

「つながる力 分かち合う心」


【主旨】
 令和7年度は、「語ろう思い 伝えよう願い」を重点目標に掲げ、子どもたちが自
らの感じたことや考えたことを「言葉」や「行動」にし、他者に伝えることに重点
を置いてきました。令和8年度は、この取り組みを継承しつつも、一歩踏み出し、
「社会(地域)との主体的な関わり(つながる力)」「多様な他者を認め合う感性
(分かち合う心)」
の育成を目指し、学びづくりを展開していきます。
 この取り組みを通して、単に「思い」や「願い」を発信するにとどまることなく、
多様な他者を受け入れ、互いの見方や考え方を分かち合いながら、新しい価値を創
造できる「子ども像」
を目指していきたいと考えます。
 このことを踏まえ、次の3点に関連付け、保護者(ご家族)・地域のみなさんと共
に学校づくりを進めていければと思います。

@社会に開かれたカリキュラム・デザインの深化
 令和6・7年度に取り組んできた大谷中学校区での委託研究では、子どもたちが
抱く「目的意識」「相手(他者)意識」に基づき、「思考を伴う言語活動(自己内対
話)」
から学びを探究し、他者・地域・社会へと関わりを広げ、実生活に結び付く「生
きて働く力」となる資質・能力
を身に付けることを目的に、その研究を進めてきて
います。
 また、本校では、研究テーマを「社会にひらかれたカリキュラム・デザイン」
し、令和7年度から総合的な学習の時間の考え方を改め、主に「学年カリキュラム」
を中心に、各学年が創意工夫のあるカリキュラムをデザインしてまいりました。そ
こでは、学びを教室の中にとどめず、単なる「調べ学習」で終わることがないよう、
体験的な活動の中で探究のスパイラルを繰り返し、発展的・進展的な学びを展開
ています。
 その中で子どもたちは、社会(ひと・もの・こと・自然・文化・地域等)とつな
がりをもつ中、「自分の学びが世の中や未来とつながっていること」「自分の学び
が誰かの役に立っている」
という実感を得ることができたと感じております。この
ことを踏まえ、今後もこのような社会とつながる学びを通して、子どもたちが、
会や地域に貢献しようとする意識や態度
を育むとともに、社会資源を積極的に開
拓・活用
し、大谷中学校が地域の「ランドマーク」として、また「みんなの学校」
として、学び・育ちの拠点となることを考えていきたいと思います。

A多様な他者を受け入れ、「共感力」「包摂性」を高める
 海老名市のフルインクルーシブ教育推進3年目となるこの取り組みに伴走しな
がら、本校でもインクルーシブな学校づくりを進めていきたいと考えています。
 子どもたちは、多様な他者との関わりの中で、多くの価値や学びを得ることがで
きます。そして、子どもたちがお互いを認め合う中で、他者の立場や行動の背景、
その時の感情を理解しようとすることは、子どもたちの「共感力」を高めていくこ
ととなり、自己を確立する力を育てることにもつながります。
 このような経験を通して、多様な背景を持つ他者を自然に受け入れる「包摂性」
を高める
とともに、つながりを生む「言葉の力」の大切さを理解させ、コミュニケ
ーション能力を向上させていきたいと考えます。その歩みこそが、一人ひとりが自
らの尊さや価値を認識し、すべての子どもたちが大切にされる学校文化の醸成につ
ながる
と考えています。

B困難を乗り越える「自己有用感」の育成
 近年の学力・学習状況調査やアンケート結果からも明らかなように、子どもたち
は合唱祭や体育祭といった学校行事を通じ、協働性を高め、信頼関係の中で目標を
達成する経験
を積み重ねてきました。本校の生徒は集団意識が高く、多くの生徒が
達成感や成就感を得る
ことができていると捉えることができます。
 一方で、個に視点を移すと、困難に直面した場面や「周囲の目」を気にする場面
では、本来の力を十分に発揮できず、消極的になってしまう姿も見受けられます。
 この課題に対し、一人ひとりが「かけがえのない存在」であることを自覚できる
よう促すとともに、「他者への貢献」を通して、自分の役割が誰かの支えになってい
る実感を積み重ねる
ことが必要と考えます。こうした取り組みが自己肯定感や自己
効力感を高め
、たとえ高い壁に直面しても、失敗を恐れずに仲間と手を取り合って
解決に向かう姿勢を育みます。それこそが、自らの生き方を見つめ、未来を切り拓
く力(自己有用感)を育む
土台になると信じています。

教育課程


学年\教科 国語 社会 数学 理科 英語 音楽 美術 保体 技家 総合 道徳 特活
1年 4 3 4 3 4 1 1 3 2 2 1 1
2年 4 3 3 4 4 1 1 3 2 2 1 1
3年 3 4 4 4 4 1 1 3 1 2 1 1

日課



※生徒登校は8:30、 日課表中の数字は授業数

時間 日課
8:40~8:45 朝読書・朝学習             
8:45~8:50 朝の会
9:00~9:50 1校時 1 道徳
6
12 学活
18
24
10:00~10:50 2校時 2 7 13 19 25
11:00~11:50 3校時 3 8 14 20 26
12:00~12:50 4校時 4 9 15 21 27
12:50~13:25 昼食             
13:25~13:40 休憩
13:45~14:35 5校時 5 10 16 22 28
14:45~15:35 6校時    11 総合
17
23 総合
29
15:40~15:50 清掃          
15:55~16:05 帰りの会
16:15(16:00) 生徒下校

最終下校時刻



   ※17日〜

時刻/月 4 5 6 7 夏休み 8 9 10 11 12 1 2 3
16:30                
17:00             ※○      
17:30            

生徒数・職員数



生徒数(2026年4月14日 現在)

1年 2年 3年 特別支援学級
(はるかぜ級)
合計
83 97 83 11 274
88 88 83 4 263
合計 171 185 166 15 537
学級数 5 5 5 4 19

          

教職員   校長 1名、教頭 1名、教諭 30名、栄養教諭1名、養護教諭 1名、事務職他 1名

校長・教頭



 学校長 小林 丈記       教頭 大矢 貴史



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校歌





校章





大谷中付近の極相林であるシラカシの葉と県の木イチョウの葉5枚を円の中に収め、
中央の「中」の字でまとめた。シラカシの5枚は、市内5番目に誕生したことを表す
とともに大谷中の「大」の文字を表し、周囲の人々の暖かい理解のもと、すくすく伸
びることを願った。また、「中」の字は中学校の中であると同時に中庸を意味し、円
満な人間性と限りない発展を願ったものである。校章をとりまくセルリアンブルーが
スクールカラーである。なお、セルリアンブルーは白樫の森を遠望したときに見える
色であると言われている。

海老名市立大谷中学校



〒243-0418
神奈川県海老名市大谷南2-10-1

TEL 046-233-3233